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ゴスペル


英語のGOSPELは福音、「良い知らせ」という意味です。何の知らせでなぜ良い知らせなのでしょうか?まず悪い知らせから聞いていきましょう。

1. 人類の問題とは何? 

ローマ 3:23 「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず...」

罪とは何でしょうか? 「罪」という言葉は、私たちに「犯罪」を連想させるでしょう。 なので、皆さんは、私は盗んだり、人を殺したりするような犯罪を犯したことはないと考えるかもしれません。 罪は単なる人間が作った法律を破るということではなく、神の法律を破るということです。 

神の法律とは何ですか? 聖書はたくさんそのことを教えています。 
出エジプト記 20
  1. ほかの神々があってはならない
  2. 偶像を造ってはならない
  3. 主の御名を、みだりに唱えてはならない
  4. 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ
  5. 父と母を敬え
  6. 殺してはならない
  7. 姦淫してはならない
  8. 盗んではならない
  9. 偽りの証言をしてはならない
  10. あなたの隣人の家を欲しがってはならない

「誰も殺したこともないし、姦淫したこともない…」と思われているなら、マタイ5:22節と28節に書いてあるイエスの教えを読んでみてください。神様の法律は私たちの行動だけではなく、心にあるものも関わっています。

イエスは神のおきてをこのようにまとめました:
  1. 神を愛せよ
  2. 人を愛せよ

おきてを1つだけ破ったらどうなる?

ヤコブ 2:10-11「[10] 律法全体を守っても、一つの点でつまずくなら、その人はすべてを犯した者となったのです。[11] なぜなら、「姦淫してはならない。」と言われた方は、「殺してはならない。」とも言われたからです。そこで、姦淫しなくても人殺しをすれば、あなたは律法の違反者となったのです。」

神様のおきてを1度も聞いた事がなかったら?

ローマ 2:14-16「[14] 律法を持たない異邦人が、生まれつきのままで律法の命じる行ないをするばあいは、律法を持たなくても、自分自身が自分に対する律法なのです。[15] 彼らはこのようにして、律法の命じる行ないが彼らの心に書かれていることを示しています。彼らの良心もいっしょになってあかしし、また、彼らの思いは互いに責め合ったり、また、弁明し合ったりしています。 ――[16] 私の福音によれば、神のさばきは、神がキリスト・イエスによって人々の隠れたことをさばかれる日に、行なわれるのです。」

結論:私たちはみな罪があります。

2. 罪の対価は何? 

ローマ 6:23 罪から来る報酬は死です。

罪は私たちを神から引き離します。
  • イザヤ書 59:2「あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。」



死のあと私たちは審判に直面します。
  • ヘブル 9:27そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように...」
  • 生まれ変わりはありません。死んだあと、2度目のチャンスはありません。私たちが死ぬとき、罪に対して直ちに判決を下されます。
罪に対する罰は何でしょうか?
  • 難しいですが、これは地獄という神様なしの永遠はどのようなものかを表す大切な箇所です。
  • 第2テサロニケ 1:8-9[8] そのとき主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に報復されます。[9] そのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。」

3. 良い知らせとは? イエスが私たちのために命を捨てた

ローマ 5:8しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」

神は罪から私たちを救う方法を与えました。息子であるイエス・キリストを私たちの罪のため、十字架で死ぬためにこの世に送りました。イエスは罪の対価を支払い、私たちは赦され罪が洗い流されました。

神様への道はイエスを通してあります。

ヨハネ 14:6「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」

死の後イエスはよみがえり、罪と死からの勝利を証明しました。イエスを通して私たちは今神様と正しい関係にあるのです。
ローマ 4:25「主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。」

赦しと永遠のいのち(今と天国)はイエスを通して与えられた神様の贈り物です。
ローマ 6:23「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」

4. 神の贈り物をどうやって受け取る? イエスへの信仰

ローマ 10:9「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。」

救いはもたらすことができません。救いは贈り物だからです。
エペソ 2:8-9「[8] あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。[9] 行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。」

イエスに自分の主として信仰をおくことは、他の忠 誠(例:罪、他の神や宗教、行いで、自分を義と認 めることなど)を捨て、悔い改めて、それから心を 尽くしてイエスについて行くことです。イエスに信 仰をおくことは、なによりもイエスを愛することと いう意味です。

マタイ 10:37~39「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。」  
救いの贈り物を受け取る準備はできていますか?神に向かって自分が今旅のどの地点にいるのか以下の質問を読んで考えましょう。

  1. あなたは罪深く、イエスが必要と信じますか?
  2. イエス・キリストは唯一真の神の子であると信じますか?
  3. イエスはあなたの罪を死で償い、救い主となられたことを信じますか?
  4. イエスが死からよみがえったことを信じますか?
  5. あなたの主と救い主であるイエスに信仰があることを告白をできますか?これから主としてイエスに従いたいですか?
  6. 悔い改め、バプテスマを受け、イエスと共に新しい人生を歩みたいですか?
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