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019: 四つの土

マタイ13:3-8, 18-23「イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。『種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。…ですから、種蒔きのたとえを聞きなさい。御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。』」 
 
このたとえ話から、私達は弟子を作ることについて何を学べるでしょうか? 
 
  • 農家の人が種を植える場所を選ばないように、私達は「良い土」のように見えるところを選ぶのではなく、すべての人に福音を伝えるべきです。
  • 福音に対する反応は様々で、すべての反応が前向きなものというわけではありません。すべての人が福音を受け入れなかったとしても驚いてはいけません。私達には人々がどのように反応するかに責任があるわけではなく、福音を伝え続けることだけに責任があるのです。
  • 福音は何人かの人たちの心に根付くので、私達がより多くの人々に福音を伝えれば伝えるほど、より多くの人がイエスに信仰を置くことを選択するようになるでしょう。
すべての人に伝えましょう。伝え続けましょう。たくさんの人に伝えていきましょう。