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Step 6: 教会

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「ネクストステップ」は私たちがクリスチャンとして神様の「使命」そして、神様の「聖書」という2つの分野において成長するために作られました。

使命→ この世という「外」に目を向け、私たちの生活という「内」に目を向けましょう。  


←ミッション・トレーニング マタイ13:3-8, 18-23「イエスは多くのことを、彼らにたとえで話して聞かされた。『種を蒔く人が種蒔きに出かけた。蒔いているとき、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。また、別の種はいばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。…ですから、種蒔きのたとえを聞きなさい。御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、このような人のことです。また岩地に蒔かれるとは、みことばを聞くと、すぐに喜んで受け入れる人のことです。しかし、自分のうちに根がないため、しばらくの間そうするだけで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。また、いばらの中に蒔かれるとは、みことばを聞くが、この世の心づかいと富の惑わしとがみことばをふさぐため、実を結ばない人のことです。ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。』」 

このたとえ話から、私達は弟子を作ることについて何を学べるでしょうか?
・農家の人が種を植える場所を選ばないように、私達は「良い土」のように見えるところを選ぶのではなく、すべての人に福音を伝えるべきです。
・福音に対する反応は様々で、すべての反応が前向きなものというわけではありません。すべての人が福音を受け入れなかったとしても驚いてはいけません。私達には人々がどのように反応するかに責任があるわけではなく、福音を伝え続けることだけに責任があるのです。
・福音は何人かの人たちの心に根付くので、私達がより多くの人々に福音を伝えれば伝えるほど、より多くの人がイエスに信仰を置くことを選択するようになるでしょう。

すべての人に伝えましょう。伝え続けましょう。たくさんの人に伝えていきましょう。


→アカウンタビリティー前回私たちは自分自身の証を、祈りリストの中にある1人以上の人に分かち合うという目標を設定しました。その目標は達成できましたか?達成できたどんな小さなことでも祝い、わたしたちの周りにいる人々にキリストの愛と福音を伝え続ける努力ができるように励まし合いましょう。


←目標と祈りあなたの祈りリストを見て、少なくとも一人以上選んでみましょう。次の2週間の間、あなたはどのように彼らにキリストのことを分かち合いますか?(例:証を伝える、福音を伝える、教会に誘う、ファーストステップを一緒に勉強する等)あなたが選んだ人の名前と設定した目標をグループ内で共有しましょう。それらの目標のために、そしてその目標を達成できるようにお互い祈り合いましょう。


↑聖書↓ 神のみ言葉を見上げて(上)、私たちの生活に目を向け(下)ましょう。


↑神様の御言葉の周りに集まること
:Step 6:教会

私たちがクリスチャンになる時、神様は私たちを教会と呼ぶ家族に迎え入れて下さいます。

教会とは?

1. 共通の主体性を持つ家族
エペソ 2:19-22「[19] こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。[20] あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。[21] この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、[22] このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。 」

クリスチャンは、信仰と神様への愛をまだ理解していない周りの人や社会からは孤立しているように感じるかも知れません。しかし私たちは新しい神の国の国民であり、過去、現在、未来、そして世界へ広がる家族の一員です。

2. 神の人民、神のための人民

第1ペテロ 2:4-5, 9-10「[4] 主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。[5] あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。… [9] しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。[10] あなたがたは、以前は神の民ではなかったのに、今は神の民であり、以前はあわれみを受けない者であったのに、今はあわれみを受けた者です。 」

教会は建物ではありません、私たちは建物のようにメンバーそれぞれが煉瓦のようになって神様の栄光がたたえられるコミュニティーを建て上げています。

私たちがどんな過去を持っていようとも、私たちは今、神様の国民です。神様が私たちを選び、救い、ご自分のものとされました。

私たちは神様のために存在しています。神様は私たちが神様を永遠に礼拝し、神様との関係を楽しむために私たちを救われました。

教会は何をする?

3. 教会は礼拝、祈り、教え、交わりあい、そして互いに愛し合うために集まります

使徒 2:42, 44, 46「[42] そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。… [44] 信者となった者たちはみないっしょにいて、いっさいの物を共有にしていた。… [46] そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし…」

クリスチャンは神様を愛するため(礼拝、祈り、聖書の学びなど)、互いに愛し合う(交わり合い、励まし、互いのニーズに応じる、祈り、告白など)ために集まります。イエスはヨハネ 13:34で他のクリスチャンと互いに愛し合うという新しい命令を与えました。私たちは教会の外では「互いに愛する」ことができないので、イエスの命令に従うため集まることはクリスチャンにとって重要なことです。

クリスチャンは大きなグループで集まり(「宮に集まり」)、小さなグループで集まります(「家でパンを裂き」)。

4. 教会は使命のために分散する

使徒 8:4「他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。」

使徒8章でクリスチャンはエルサレムで勃発した過酷な迫害のために散らされました。彼らの模範から大切な原理がわかります:彼らはどこに行ってもイエス・キリストの良い知らせを伝えていた!

クリスチャンとして、週の間ずっと私たちはイエスの使命の元に生き、福音を伝え、周りの人々を愛し、そして暗闇の中で光となります。神様についてさらに学び、互いに励ましながら私たちは集まりパワーを充電します。

ヘブル 10:24-25「[24] また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。[25] ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。」


↓交わりこの2週間、元気に過ごしましたか?この2週間の間に特別なことが何かありましたか?心の中に抱えている悩みがありますか?なにか祈ってほしいことがありますか?