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Step 7: 献金

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「ネクストステップ」は私たちがクリスチャンとして神様の「使命」そして、神様の「聖書」という2つの分野において成長するために作られました。

←使命→ この世という「外」に目を向け、私たちの生活という「内」に目を向けましょう。


ミッション・トレーニング第一ペテロ 4:12-19を読みましょう。 「[12] 愛する者たち。あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、[13] むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現われるときにも、喜びおどる者となるためです。[14] もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。[15] あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。[16] しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。[17] なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。[18] 義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。[19] ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。」 

私たちの伝道に対する動機が、私たちの他の人に対する愛や彼らの幸福を望む気持ちに根ざしているということを考えると、反対や迫害にさえ直面するときに驚くかもしれません。しかし、キリストのように地上で生きた誰よりも親切で、愛にあふれた人でも、嫌われました。なので、私たちも彼に付き従うものとして、同じように迫害に遭うでしょう。ヨハネ 15:18。「『もし世があなたがたを憎むなら、世はあなたがたよりもわたし [イエス] を先に憎んだことを知っておきなさい。』」迫害されることを予期しておきましょう。 

4章16節 - 「クリスチャン」という言葉は「小さなキリスト」を意味しています。クリスチャンであることやクリスチャンとして生きていることによって迫害に遭うどんなときも、あなたはキリストのような者として認識される事によって神様に栄光を帰することができます。 
4章13節 - 私たちは苦しい時に大いに喜ぶことが出来ます。なぜなら、近い将来にキリストが戻ってこられるときに喜び、楽しむことが出来ます。そのときすべての間違ったことは正され、キリストの栄光がすべての人にはっきりと明らかになるでしょう。 
4章14節 - あなたがクリスチャンとして侮辱されるとき、あなたは苦しむことが痛みをともなうとしても、祝福されています。神様の霊が私たちとともにあります。 
4章19節 - あなたの創造者が良い方であり、主権者であられるということを覚えましょう。彼の親切さ、強大さをあたかもすべての試練や困難の中でもあなたをしっかり抱きしめている腕のようにより頼みましょう。あなたを迫害する人達も含め、すべての人に引き続き良いことを行っていきましょう。


アカウンタビリティー前回私たちは自分自身の証を、祈りリストの中にある1人以上の人に分かち合うという目標を設定しました。その目標は達成できましたか?達成できたどんな小さなことでも祝い、わたしたちの周りにいる人々にキリストの愛と福音を伝え続ける努力ができるように励まし合いましょう。


目標と祈り:あなたの祈りリストを見て、少なくとも一人以上選んでみましょう。次の2週間の間、あなたはどのように彼らにキリストのことを分かち合いますか?(例:証を伝える、福音を伝える、教会に誘う、ファーストステップを一緒に勉強する等)あなたが選んだ人の名前と設定した目標をグループ内で共有しましょう。それらの目標のために、そしてその目標を達成できるようにお互い祈り合いましょう。


↑聖書↓ 神のみ言葉を見上げて(上)、私たちの生活に目を向け(下)ましょう。

神様の御言葉の周りに集まること:Step 7:献金

クリスチャンの生活で大切なことの1つは私たち自身のお金の使い方によって、神様と周りの人々への愛を表すということです。

なぜ私たちは捧げるのか?
1. 神様は私たちの宝だから(神を愛する)

マタイ 6:19-21, 24, 33 「[19] 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。[20] 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。[21] あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。… [24] だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。… [33] だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」 

お金を大切にするか、又は神様を大切にするか、どちらかを選ぶ必要があります。そしてあなたの究極の願いは神様だということを、お金を使うことによって示します。私たちが持っている全ての物は神様から与えられた物です。神様への愛、使命への公約、神様のみ永遠の喜びと満足を与えてくださる方だという確信的な自信を示す機会が私たちにはあります。お金は日々の生活を維持するために大切ですが、神様を最初に求め、私たちの必要が満たされるのを待つ前にまず神様にゆだねることによって私たちの信仰を示します。

2. 周りの人々を霊的に豊かにする(人々を愛する)

第2コリント 8:7-9 「[7] あなたがたは、すべてのことに、すなわち、信仰にも、ことばにも、知識にも、あらゆる熱心にも、私たちから出てあなたがたの間にある愛にも富んでいるように、この恵みのわざにも富むようになってください。[8] こうは言っても、私は命令するのではありません。ただ、他の人々の熱心さをもって、あなたがた自身の愛の真実を確かめたいのです。[9] あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。 」

私たちはお金(永遠に続かないものを)を他の人を霊的に豊かにするために(永遠に続く結果となる)使うことができます。私たちは他の人々を助け、霊的に豊かにするために教会で献金します。これらのお金は福音を広めるために使われ、こうして「罪の赦し」という世界中の人にとって不可欠で根本的な必要のために用いられます。献金はまた社会正義の問題の対処のために使われます:貧困、孤児、未亡人、人身売買、不正など。 

どうやって捧げるのか?

1. 個人で

マタイ 6:1-4 「[1] 人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません。[2] だから、施しをするときには、人にほめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹いてはいけません。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。[3] あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。[4] あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。 」

2. あなたのやり方次第で(それ以上に!)

第2コリント8:1-5 「[1] さて、兄弟たち。私たちは、マケドニヤの諸教会に与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせようと思います。[2] 苦しみゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、その極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て、その惜しみなく施す富となったのです。[3] 私はあかしします。彼らは自ら進んで、力に応じ、いや力以上にささげ、[4] 聖徒たちをささえる交わりの恵みにあずかりたいと、熱心に私たちに願ったのです。[5] そして、私たちの期待以上に、神のみこころに従って、まず自分自身を主にささげ、また、私たちにもゆだねてくれました。」 

神様は私たち1人1人に違うレベルの収入、財源、そして機会を与えて下さっています。神様は全員が同じ額を捧げることは望んでいませんが、祝福されている金銭レベルに見合った額を捧げることを望んでおられます。もっと収入が増えるともっと捧げることができるようになります。生活状態もまた献金に影響します。金銭的な義務が少ない独身の人は御国のためにさらに大きい収入の割合で捧げることができます。多くのクリスチャンは収入の10%を神様へ捧げることに励んでいます。さらに、自己犠牲的に10%以上捧げることができるのであれば、それはとても大きな恵みです。金銭的に豊かな国で住んでいる私たちのうち幾人かは、もしかしたら神様の使命のため10%以上捧げることができるかもしれません。

3. 進んで快く

第2コリント 9:7 「ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。 」
神様はお金のあとについてくるものではありません。神様は喜んでする心を望んでおられます。強制的に衝動で捧げることは意味がありません。しかし喜んで神様にお金を捧げる心は神様にとても喜ばれます。 

4. 教会で団結して定期的に捧げる

第1コリント 16:2 「私がそちらに行ってから献金を集めるようなことがないように、あなたがたはおのおの、いつも週の初めの日に、収入に応じて、手もとにそれをたくわえておきなさい。 」

クリスチャンは収入を受け取ったら定期的に捧げます。聖職者やその活動を支えるために地元の教会へ捧げることはとても大切です(第1コリント 9:14)。そしてクリスチャン全員の献金が集められ、地元の教会の指導者たちの導きのもと偉大な御国のプロジェクトを進めるために使われます(使徒 4:35)。

ステップを踏もう!


交わりこの2週間、元気に過ごしましたか?この2週間の間に特別なことが何かありましたか?心の中に抱えている悩みがありますか?なにか祈ってほしいことがありますか?