ヨナ書 全ての人のための恵 #2 from Mustard Seed Osaka on Vimeo.

スモールグループの勉強:
ヨナのストーリーは、神様の心と望みとヨナの心と望みを際立たせます。神様の恵みはすべての人のためであり、あなたの人間関係の輪の内側と外側、両方の人達に示されるものです。ヨナのストーリーを見ていきながら、私たちの心が神様の心と異なっているかどうか考えてみましょう。 

ヨナ 4:1-4を読んでみましょう。「ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。ヨナは怒って、主に祈って言った。「ああ、主よ。私がまだ国にいたときに、このことを申し上げたではありませんか。それで、私は初めタルシシュへのがれようとしたのです。私は、あなたが情け深くあわれみ深い神であり、怒るのにおそく、恵み豊かであり、わざわいを思い直されることを知っていたからです。主よ。今、どうぞ、私のいのちを取ってください。私は生きているより死んだほうがましですから。」主は仰せられた。「あなたは当然のことのように怒るのか。」」 

ヨナは、神がヨナの敵であるニネベの人々に恵みを示されたことに気分を害しました。どのような人達が、「あなたの人間関係の内側」であり、どのような人達が「外側」と言えますか?(社会的に、人口統計的に、政治的に、人種的に、など) 

私たちの行動を変えることは、私たちの姿勢や心も変化させます。私たちはどのように、自分の輪の外側の人達に神様の持っておられる心を育むことができますか? 

ヨナ 4:6-11を読んでみましょう。「神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナの上をおおうように生えさせ、彼の頭の上の陰として、ヨナの不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。しかし、神は、翌日の夜明けに、一匹の虫を備えられた。虫がそのとうごまをかんだので、とうごまは枯れた。太陽が上ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は衰え果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」すると、神はヨナに仰せられた。「このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒るのか。」ヨナは言った。「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」主は仰せられた。「あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。」」 

ヨナは、何千人もの人達が死んで地獄に行くことよりも、ある植物が死んだことや自分が不快に感じていることを気にしました。あなたは人々が死んで地獄に行くことよりも、何を気にかけていますか? 

神様は、12万人の神様を知らないニネベの人々を深く気にかけられました(4:11)。神様は、京阪神(京都−大阪−神戸を含む地域)に住む1940万人もの人々を深く気にかけておられます。神様はヨナを祝福されたので、ニネベは神を知ることが出来ました。同じように、神様が私たちの教会を祝福され、私たちがこれらの都市を祝福することが出来ますように! 

詩篇67篇を見てみましょう。私たちはイエスの愛と福音を私たちの街に広めるために、教会としてどのように祝福されたいと願いますか?それらのことを祈ってみましょう。