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今週のスモールグループ


レッスンをはじめる前に
Q:
スモールグループに参加することは、それぞれの参加者にとってどんな意味を持っていますか?5分ほどで話し合いましょう。

[祈り]レッスンをはじめる前に、参加者の心が開かれ、神さまのみちびきによってレッスンを見ていくことができるように祈りましょう。

神の御言葉

「いま」私たちに与えられている三つの祝福

6月24日の説教では、ローマ人への手紙8:1-17に書かれている、「いま」私たちに与えられている三つの祝福を見ていきました。

「いま」私たちに与えられている三つの祝福
  1. 罪に定められていないこと
  2. 聖霊にみちびかれること
  3. 神の子であること

罪に定められていないこと

「いま」与えられている一つ目の祝福は、「罪に定められていないこと」です。「罪」とは、神さまの喜ばない行ない、ことば、考えのことです。イエスへの信仰を通して恵みによって救われた私たちは「いま」、神に背くこの「罪」に定められていません。ローマ人への手紙8:1-2

[1]こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。[2]なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

Q. 日々の生活のなかで、イエスを信じることによって「罪に定められていること」(だれかに対して悪い・申し訳ないといった気持ち、罪悪感)から解放されていると感じる経験はありますか?

[祈り]スモールグループに参加している人たちがそれぞれ罪悪感や罪から解放されるために祈りましょう。


聖霊にみちびかれること

「いま」与えられている二つ目の祝福は「聖霊にみちびかれること」です。それと対照にあるのは、「肉に従う」「肉の思い」「肉のある者」です。ローマ人への手紙8:5-8

[5]肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。[6]肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。[7]というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。[8]肉にある者は神を喜ばせることができません。

Q. 日常生活で、「肉の思い」と「御霊の思い」を意識していますか?どんなことが「肉の思い」で、どんなことが「御霊の思い」だと思いますか?

[祈り]スモールグループに参加している人たちが、日々の生活のなかで聖霊にみちびかれるように祈りましょう。


神の子であること

「いま」与えられている三つ目の祝福は「神の子であること」です。ローマ人への手紙8:14-16

[14]神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。[15]あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。 [16]私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。

Q: クリスチャンとして「しなければならない」ことに満たされた人生を生きることと、神の子として人生を生きることの特徴のちがいはなんですか?話し合いましょう。

[祈り]スモールグループに参加している人たちが、日々の生活のなかで神の子として生きることができるように祈りましょう。



神の使命

生きることはキリスト

私たちの人生とは何ですか?たくさんのモノを持つこと、賞賛を得ること、人から敬わられたりほめられたりすること、快適で贅沢な生活を送ること、楽しいことがたくさんあること、世界中を旅行できること、新しいことを経験すること…。そのようなことには、長続きする価値はありません。

イエスは、ルカの福音書9:24-25でこのように言われました。

[24] いのちを救おうと思う者は、それを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを救うのです。[25] 人は、たとい全世界を手に入れても、自分自身を失い、損じたら、何の得がありましょう。

どうすれば私たちの人生は意味あるものになるでしょうか?それは、イエス・キリストのために生きることです。ピリピ人への手紙1:21

[21] 私にとっては、生きることはキリスト…

また、使徒の働き20:24で使徒パウロはこのように言っています。

[24] けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。

意味ある人生とは、日々神さまと栄光のために生きることです。神さまは「恵みの神の福音を証しし、弟子を作り、ご自身の愛をすべての人と分かち合う」という使命を私たちに与えられました。キリストとその福音のためにそそぎ出されたいのちは、価値あるものに費やされたいのちと言えます。



互いに励まし合いましょう

Q: あなたがだれかにキリストを伝えるために、神さまはどのような機会を与えてくださいましたか? 

Q: あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人に対して、神さまはどのように働きかけられておられますか? 


互いのために祈りましょう

あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人のうち、少なくとも1人の名前を分かち合いましょう。その人がもう一歩キリストに近づくことができるように、あなたが次にしようと思っていることがはっきりしていれば、それを分かち合いましょう(例:教会に誘う、夕食に招待してあなたの証を分かち合う、ファースト・ステップの学びをいっしょにする、聖書またはクリスチャン書籍をプレゼントするなど)。

互いのために日々祈るようにしましょう。
(1)大胆さと知恵が与えられるように
(2)良い機会が与えられるように
(3)相手の心が開かれるように


ほかの祈りの課題

なにか祈ってほしいことはありますか? 

神さまの使命と、その他の祈りの課題、感謝していることについて、共に祈りましょう。