Japanese 日本語

今週のスモールグループ

スモールグループは私たちがクリスチャンとして神様の聖書を従うこと、そして、神様の使命を行うことという2つの分野において成長するために作られました。

神様の聖書

創世記 3:15 を読みましょう。 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。

彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。

これはやがて来られる救世主(メシヤ)についての最初の預言でした。メシヤと は、サタンである蛇を砕く者です。時が経つほどに、神はメシヤについて、彼が なにをするのか、どの家系から来るのかといった預言を次々に与えられました。 創世記 3 章では、「人間」を意味する「女の種」にメシヤはなると書かれてい ます。創世記 12 章 1-3 節では、メシヤがアブラハムの家系から出てくるという ことがわかります。

[1]主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父 の家を出て、わたしが示す地へ生きなさい。[2]そうすれば、わたしはあなたを 大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あな たの名は祝福となる。[3]あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろ う者をわたしはのろう。

アブラハムには、イシュマエルとイサクという二人の息子がいました。どちらの 家系からメシヤは来ることになっていたでしょうか?創世記 21:12b...

[12b]イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるからだ。

それからイサクには二人の息子がいました。どちらの家系からメシヤは来ること になっていたでしょうか?年下のヤコブか?それとも年上のエサウか?創世記 25:23 では、ヤコブが神さまの契約が継続する家系となることが書かれています。

[23]すると主は彼女に仰せられた。「二つの国があなたの胎内にあり、二つの国 民があなたから分かれ出る。一つの国民は他の国民より強く、兄が弟に仕える。」

ヤコブには 12 人の息子がいました。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、ダン、ナ フタリ、ガド、アシェル、イッサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミン。どの家 系から、統治者であるメシヤの子孫が出ることになっていたでしょうか?創世記 49:10。

[10]王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついに はシロが来て、国々の民は彼に従う。

メシヤはユダの部族から出ることになっていました。そこからさらに、エッサイ とダビデの家系からメシヤが出ることも書かれています。サムエル記第二 7:12- 16 で、神はダビデにこう言いました。

[12]「あなたの日数が満ち、あなたがあなたの先祖たちとともに眠るとき、わた しは、あなたの身から出る世継ぎの子を、あなたのあとに起こし、彼の王国を確 立させる。[13]彼はわたしの名のために一つの家を建て、わたしはその王国の王 座をとこしえまでも堅く立てる。[14]わたしは彼にとって父となり、彼はわたし にとって子となる。もし彼が罪を犯すときは、わたしは人の杖、人の子のむちを もって彼を懲らしめる。[15]しかし、わたしは、あなたの前からサウルを取り除 いて、わたしの恵みをサウルから取り去ったが、わたしの恵みをそのように、彼 から取り去ることはない。[16]あなたの家とあなたの王国とは、わたしの前にと こしえまでも続き、あなたの王座はとこしえまでも堅く立つ。」

預言者イザヤは、イザヤ書 7:14 でメシヤについてもっとも具体的な預言のひと つを残しました。

[14]それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処 女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づけ る。

メシヤは処女降誕によって特定されることになっていました。メシヤはインマヌ エル、つまり「神は私たちとともにおられる」者になることになっていました。 イエスは肉体をもった神でもありますが、女の種にもなることになっていたので す。イエスは 50%が人間で、50%が神というわけではありません。イエスは私 たちを救われるために、100%神として、100%人間として来られたのです。 「イエス」という名前は、「ヤハウェは救われる」を意味します。

キリスト以前の何世紀ものあいだ、神はメシヤについて人々に多くの預言を与え られました。何世紀も経るにつれて預言はさらに具体的になっていき、メシヤは 罪のために苦しみ死からよみがえるといった預言までなされました(イザヤ書 52:13-53:12)。しかし、イエスの最初の来臨のあとに生きる私たちには、メシ ヤであるイエスの人生と働きをはっきりと見ることができる機会が与えられてい ます(エペソ人への手紙 3:7-13、ペテロの手紙第一 1:10-12)。

もし時間があれば、スモールグループでマタイの福音書のクリスマスの物語を読 んでください。マタイの福音書 1:18-25。

[18]イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と 決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重に なったことがわかった。[19]夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者に はしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。[20]彼がこのことを思い巡 らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。 [21]マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご 自分の民をその罪から救ってくださる方です。」[22]このすべての出来事は、主 が預言者を通して言われた事が成就するためであった。[23]「見よ、処女がみご もっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳す と、神は私たちとともにおられる、という意味である。)[24]ヨセフは眠りから さめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、[25]そして、子 どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。 

神様の使命
弟子をつくる弟子

使徒の働きには初期の教会の超自然的で、爆発的な成長について書かれています。迫害やたくさんの困難があり、近代的な移動手段や、技術がなかったにもかかわらず、福音はアジア、アフリカ、ヨーロッパ中に急速に広がりました。福音はどのようにしてそこまで急速に、そして、広範囲に広がったのでしょうか?それは確実に、聖霊の働きでした。その聖霊はごく普通の弟子が、行くところすべての場所で大胆に福音を宣言するその言葉を通して働きました。その働きの中には、福音を携え、まだ宣べ伝えられていない場所に新しい教会を開拓するという戦略的な、そして意図的な努力も含まれていました。
 
パウロは急速な拡大に対するもう一つの重要な洞察を私たちに与えています。第一テモテ2:2「多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。」
 
パウロはテモテを、「弟子を作り、それらの弟子たちを他の人も教えるように導く」ように教えました。パウロはテモテを教え、テモテは「忠実な人たち」を教え、彼らは「他の人」を教えました。これがわたしたちがするべきことです。わたしたちは、弟子の世代を1世代だけ作るのではなく、それら忠実な人が他の人を教えることが出来るように訓練するという目標をもつ必要があります。



あなたが誰かをキリストに導いたら、彼らをネクストステップを通して訓練し始めます。彼らにどのようにキリストを友達や、家族に分かち合うかを教えましょう。伝道についての専門家になる必要はありません。なぜなら、彼らを訓練する最良の方法の一つは、あなたの個人的経験や挑戦、そして勝利を分かち合うことだからです。お互いに対して責任を持ち合い、週ごとの目標を設定し、共に祈り合うことが、彼らを次の世代の弟子を作り、その弟子たちを訓練し始めることに導くことでしょう。もっともっと多くの人々が、わたしたちの神であり、救い主イエス・キリストの素晴らしい愛を経験しますように!


互いに励まし合いましょう

あなたが誰かにキリストを伝えるために、神はどのような機会を与えてくださいましたか? 

あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人に対して、神はどのように働きかけられておられますか? 

互いのために祈りましょう

18節には「すべての聖徒のために祈りつづけなさい。 」と書かれています。教会そしてスモールグループのために祈りましょう。

あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人のうち、少なくとも1人の名前を分かち合いましょう。その人がもう一歩キリストに近づくことができるように、あなたが次にしようと思っていることがはっきりしていれば、それを分かち合いましょう(例:教会に誘う、夕食に招待してあなたの証を分かち合う、ファースト・ステップの学びを一緒にする、聖書またはクリスチャン書籍をプレゼントするなど)。

互いのために日々祈るようにしましょう。(1)大胆さと知恵が与えられるように。(2)良い機会が与えられるように。(3)相手の心が開かれるように。 

他の祈りの課題

何か祈って欲しいことはありますか? 

神の使命と、その他の祈りの課題、感謝していることについて、共に祈りましょう。